TRYLIGHTReact

どうしてこのサービスを作ったのか？

お弁当や冷凍食材を買った時に「600Wで2分30秒」って書かれてるけど、家の電子レンジだと「500Wと700Wしか選べない。一体何分温めればいいんだ・・・」って時ありませんか？

私はちょいちょいあります。
勘で温めてもいいんですが、どうせならきっちり温めて美味しくいただきたい！ってことで作った次第です。

どんな言語やフレームワークを使ってるの？

言語はHTML、CSS、JavaScriptで、フレームワークにはReactを使用しています。とゆうのも、Reactの勉強も兼ねてアイディアを思いついたらReactを使用すると以前から決めていたためです。

シンプルなサービスなのでそれほど多くのライブラリは使用していません。
下記が使用しているフレームワークやライブラリの一覧です。

• React
• Recoil（状態管理）
• useMedia（CSSのメディアクエリみたいにウィンドウサイズに合わせてコンポーネントを表示・非表示にできる）

苦労したところは？

イレギュラーな電子レンジを持っている人のために、「500w、600w、700w」の一般的なワット数以外の任意のワット数を手動で入力できるようしてるのですが、それをスマートフォン操作時にできるだけ少ない操作で済むよう心がけました。

よければぜひご活用ください。