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OMEDATE

生年月日と性別を入力するとお子様の誕生から成人までの行事の日付を自動計算します。Reactでコンポーネント管理を行い、状態管理ライブラリにはRecoilを使用しています。

どうしてこのサービスを作ったのか?

私事ですが、第一子が生まれ「この子のお食い初めや七五三っていつだろう?」って考えたのがきっかけです。
気になって調べたその時には覚えてるのですが、すぐ忘れてしまうのでいつでも簡単に調べられるサービスがあると助かると思ったので自作しました。

どんな言語やフレームワークを使ってるの?

言語はHTML、CSS、JavaScriptで、フレームワークにはReactを使用しています。とゆうのも、Reactの勉強も兼ねてアイディアを思いついたらできるだけReactを使用するとゆうのは以前から決めていたためです。

シンプルなサービスなのでそれほど多くのライブラリは使用していません。
下記が使用しているフレームワークやライブラリの一覧です。

  • React
  • Recoil(状態管理)
  • useMedia(CSSのメディアクエリみたいにウィンドウサイズに合わせてコンポーネントを表示・非表示にできる)

苦労したところは?

コンポーネントの作成や状態管理はそれほど苦労しませんでしたが、「節句はお宮参りの後になる(同日はOK)」や「成人の日(1月の第2月曜)の日付を求める」の計算には少し手惑いました。

他にも同じ生年月日でも、男の子や女の子で節句の日が違っていたり、微妙にお宮参りの日が違っていたりするのでそれらの細かいところにも対応してあります。

よければぜひご活用ください。

ソースコードをご覧になりたい方は、Githubリポジトリを公開してますのでそちらをご確認ください。