どうしてこのサービスを作ったのか?
story.ioとゆうダミー画像ジェネレーターを個人的に使用していましたが、サービスが終了したようなので自作しました。
個人的にサイズだけでなく、色も指定する機能は欲しかったので、URLにサイズと色を指定するだけでpng画像を生成するようにしました。
例:500×500の赤色の画像
https://dummige.herokuapp.com/?size=500×500&color=ff0000
どんな言語やフレームワークを使ってるの?
Go言語を使用しています。
私自身Go言語の経験はまだまだ浅いので勉強の意味も兼ねてGoを選択しました(Goはいいぞ!)
Echoを使ってサーバーを立てて最終的にバイナリファイル書き出しそれをherokuで動かしています。
herokuはGithubと連携できるので更新がとても楽で嬉しいですね。
こだわったところ
ダミー画像ですので、最終的には使用されないことを考えて「imgタグにsrc属性で指定するだけで表示できる」ことにこだわりました。
私自身経験ありますが「ダミー画像をダウンロードして、とりあえず画像を充てておいてコーディングした後にダミー画像は削除する」なんて作業は、正直めんどうです。
そのため、「ダウンロード不要でsrc属性に指定するだけでOK」とゆうのは外せないところでした。
とはいえ、まだまだGo言語の経験が足りないのでプログラムはいいプログラムとは言えません(精進しなきゃ)
動作チェックのためにReactで作った確認用サイトもあります。
よろしければご活用ください。https://trylight.net/dummige/
ソースコードをご覧になりたい方は、Githubリポジトリを公開してますのでそちらをご確認ください。